SPC-95  ※SPC-95(91)は販売終了になります。只今時期モデル開発中!2022年秋リリース予定!

吹雪を測る…
本システムは、米国森林局ロッキー山系森林実験研究所に於いて、1977年に開発された原型装置を改良し、飛雪粒子の空間輸送量を粒径別に直接測定できるようにしたものです。

センサー部が小型のため、雪面付近の飛雪粒子の連続自動計測にご利用いただけます。

カタログ

SPC-95準備中

動作原理

飛雪粒子を球形と仮定、粒子による光の減衰量を粒子ひとつひとつについて測定し、粒径別の個数をカウントします。これに密度を乗じて積算値を算出します。

特長

  • 粒径測定範囲(50~500μm)を64ステップに分割した多重波高分析器を内蔵しています。
  • 内蔵アンプの性能向上で、オフセット出力がありません。
  • 完全な平行光線を使用しているので、粒径が正確に測定できます。
  • 風向指向性をもっています。
  • CFロガーを搭載したことにより、4GBのメモリカードで1秒データが6ヶ月以上保存可能になりました。
  • 無線LANを搭載したことにより、離れた場所から計測状況が確認できます。
  • GPSを受信し、受信データから時刻補正を行うため計測時間が正確です。

用途

仕様

センサー部粒径測定範囲50μm~500μm(64ステップに分割)
 応答周波数1KHz~30KHz(相当風速:1~30m/s)
 測定空間断面高さ2mm×巾25mm×奥行0.5m
 信号出力粒子の断面積に比例した波高の単一パルス
 電源プリアンプ部:+15V(160mA)、-5V(50mA)
 光源コリメーター付SLD(光出力:1mW)
 受光素子PINフォトダイオード
 受光光学系マイクロ単レンズ+スリット
 スリット形状寸法シングルスリット・高さ2mm×巾0.5mm
 付属品コネクタ付7芯ケーブル(50m)
データ処理部A/D変換部電源 DC12V
変換 0~+2.5V/12ビット
検出レベル70mV以上
 主要制御回路CPU:16ビット(24.576MHz)
SRAM:4Mビット
 送出データ1秒間 64ステップ粒径別積算値